【COVID-19】5月4日の「緊急事態宣言(きんきゅうじたいせんげん)」の話(はなし)
5月4日、安部首相(あべしゅしょう)が、緊急事態宣言(きんきゅうじたいせんげん)の話(はなし)をしました。
今、日本は、新型コロナウイルス(COVID-19)で危ない(あぶない)です。
危ない(あぶない)ですから、「緊急事態宣言(きんきゅうじたいせんげん)」が出ています。
緊急事態宣言(きんきゅうじたいせんげん)は、5月6日まででした。
でも、安部首相(あべしゅしょう)から、「緊急事態宣言は、5月31日までです。」と、話(はなし)がありました。
今、日本の病院(びょういん)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の人が多い(おおい)です。
病院(びょういん)のお医者さん(おいしゃさん)や、看護師さん(かんごしさん)が少ない(すくない)です。
ですから、5月31日までになりました。
でも、新型コロナウイルス(COVID-19)の人が少ないところは、緊急事態宣言が短く(みじかく)なるかもしれません。
わかったときに、またみなさんにお知らせ(おしらせ)します。
【新型コロナウイルス(COVID-19)10このポイント】
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