4月10日に、愛知県(あいちけん)「緊急事態宣言(きんきゅうじたいせんげん)」
4月10日に、 愛知県 は「緊急事態宣言 」を 出しました。
「緊急事態宣言」は、コロナウイルス(COVID-19)で、とても 危ないところに 出ます。
でかけるときは、気を つけてください。
①人が 多いところは、行かないでください。
② 話すとき、あなたと となりの 人が 近いのは ダメです。
③部屋は、窓 を あけてください。
④マスクをしてください。
⑤家に 帰ったら、石鹸 で 手を 洗ってください。
⑥家に 帰ったら、うがいをしてください。
家から 出ないほうが いいです。
食べる物や 飲み物を 買うときは、外に 出てもいいです。でも、気を つけてください。
スーパーや コンビニは あいています。でも、お店の 時間が 短いかも しれません。気を つけてください。
みなさん、コロナウイルス(COVID-19)に 気を つけてください。
「やさしい日本語」の誕生は、1995年の阪神・淡路大震災で多くの外国人の方々が、犠牲になってしまったことがきっかけです。
震災後、弘前大学が防災、減災のため「伝わるように伝える」ことを目的に「やさしい日本語」を開発しました。
「やさしい日本語」は、日本語のレベルが日本語能力試験N4(初級)の外国人の方にもわかりやすいように、”言葉を調整”した日本語です。
aileron(エルロン)は、「やさしい日本語」を企業内のコミュニケーションツールとしてご提案しております。
伝わるように伝える
外国人への指示は「英語」じゃなくて良いのです。
「やさしい日本語」を使うことで、外国人とのコミュニケーションを劇的に改善させることができます!
ご興味のある方、お気軽にご質問・お問合せください。
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